| taupodistrict turangi part 1 ニュージーランド北島 タウボ地区 ツランギの暮らし。その1 | |
| 丘の上から、プリンを見ているところです。そのむこうに見えるのが、タウボレイクです。 大きさは、日本の琵琶湖とほぼ同じ。 |
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| 町の、消防車。交通事故、火災事故、あらゆる事故に出動します。 | |
| 9月の初め、霜が降り町も白くなってしまいました。 | |
| 消防署の前の広場。 | |
| 生け垣の霜化粧、綺麗ですがとても寒いです。 | |
| 薪ストーブ用の薪をカットしている工場。 | |
| その倉庫。乾燥させてから出荷。 | |
| 一杯いくらと言う計算で配達します。 | |
| 小さい町ですが、釣具店は4軒釣り人の需要が多いことが解ります。 | |
| 駐車場の桜を移植しました。上手く根付くと嬉しいですね。 | |
| ゴミの収集日には、各家の表にコンテナーで種類別にゴミを出します。 基本的には、日本と同じ、ゴミ問題も量こそ全く違いますが、基本問題は一緒です、 デモ圧倒的にゴミの量は少ないです。 |
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| 花見の季節には ではなくゴミ問題の一つガラスビンを公園に捨てては、 イカーン怪我をするでわないカーまったく危ない。 |
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| 知人の学校の先生の新築中の家 来春 完成予定ですが最近有る出来事が起こってしまいました。 | |
| ここまで進んでいる行政改革、ドンガリロハイスクールに教師として25年以上勤務していた知り合いの教師がリストラにあいました18人居る教師のうち15人がリストラ、来年度から大規模な学級編成を行うためですが急な話に戸惑いを隠せず、この3ヶ月の間に何か仕事を探さなければ成りません。大変な事です。リストラは本人の自信と誇りを大きく傷つけます。が。そんなことは、言っていられません。20年前から始まっている行政改革の嵐の現実は今まで観てきているので何時かは、自分の身に同じ事が起こるという予測の元に在職中秘かに色々な技術をものにしていたようです。芸は身を助けるのことば通り、厳しい現実の一例をみせられました。小さな政府でをスローガンに一昔前、日本からの役所関係の使節団一行が二ュージーランドに来たのは何の為だったのでしょうか? | |
| 11月15日、もうすぐ完成、年内に完成の予定で仕事の合間をみては建造しているのですが、 これがなかなか上手に出来ていて、大工仕事の注文が貰えるのではないかと思えるほど。 本日は、予定よりだいぶ進んでいるのでお休みです。 |
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